こんにちは!ミニーです。
今回の記事ではブックメーカーとEスポーツについてのおさらい的な記事を書きます。
まず、ブックメーカーですが、これはどういうものかといいますと、ひとことでいえば賭けです。
インターネットで調べてもパッとした表現が無いためなんとも言い難いのですが、ブックメーカーとは日本語でいうと「ノミ屋」を意味することが多いらしいですので、公営競技などを利用しての私設の投票所=賭け、のような感じでイメージして頂ければいいと思います。
ブックメーカーの主な対象はサッカーやアメリカンフットボール、野球にバスケットボールなどのメジャーなスポーツ、そしてこれらメジャー以外のスポーツ全般にアメリカ大統領選やゲーム大会の勝敗の行方などなど、賭けの対象は驚くほどに多いです。
賭けられる対象が幅広くて好きなように楽しみながら行えるギャンブル、という感じですね。
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続きましては「eスポーツ」についての解説です。
eスポーツは正しくは「エレクトロニック・スポーツ」といいます。通称eスポーツ。コンピューターゲームをスポーツ競技として捉える名称のことをいいます。
日本におけるeスポーツの普及ですが、今を遡ること20年前、2000ねに日本で最初のeスポーツ企業「BattleTop Japan」が創業し、東京ゲームショウでWCGC日本予選を開催しました。
2003年にはエンターブレイン主催の格闘ゲームを軸としたeスポーツ大会「闘劇」が始まり、2010年にはeスポーツ学生連盟が設立。
昨年2019年には東京ゲームショウ2019にて「CAPCOM ProTour 2019アジアプレミア」が開催され、優勝したももちが賞金500万円を獲得する権利を得るなどとして注目を集めました。
国内のeスポーツイベントも積極的に行われていますが、昨年あたりから急激に知名度・認知度が上がってきたのではないでしょうか。
尚、有名な団体としてはeスポーツの「プロ野球」Zリーグが開催されるという動きや芸能プロダクションの吉本興業が2018年にeスポーツに参入、インターネットで有名なサイバーエージェントの子会社である株式会社CyberZが大規模eスポーツ大会「RAGE」を運営したりと私達の気付かないところで大きな動きとなってきています。
eスポーツの競技種目はファーストパーソン・シューティングゲーム、リアルタイムストラテジー、格闘ゲーム、スポーツゲーム、レースゲームなど。
ここ数年では様々なコンシューマーゲームのタイトルも取り入れられるようになってきており、ジャンルもどんどんと増えてきています。
eスポーツが気になる方は、まずは以下のミニーカジノでどんなものかを確かめてみてはどうでしょうか。